第20回
おはようございます。
今日は私と水素の出会いをお話し致します。
約2年ちょっと前ですが、母が乳がんで入院、すぐに手術をうけることになり私もお勤めしておりましたがすぐに退社し毎日病院へ通う生活になりました。
その時ちょうど小学生になった息子に下は7か月の赤ちゃん。
ちょうど保育園に行っていましたが、退社したことにより
3か月以内に再就職しなければ退園との通知が来ました。
毎日親の病院に通い世話することは、同居していないので
保育園に入る理由としては成立しないと・・・。
いやーあの時は、親がステージ4と宣告され(乳がんはステージ5まである)自由の利かない自分。
なかなか辛かったですが、1日欠かさず病院に通いました。
チビは保育園を退園させ、チビと一緒に病院通い。。。
今思うとようやったなーなんて思います。
そして、がん治療のためあらゆる本やインターネット等
調べましたが、どの本にも書かれているのが
抗がん剤や放射線CTスキャンは体の細胞を壊す!
医者を頼り切るな!!
お医者さんは自分の仕事を全うしているだけで罪はありません。
それも理解しつつ、いろんな治療法があること知り
また、実際病院での治療法ではなく自分自身で選択した
治療法で治した方にも実際お会いし話をきいたりしました。
丸山ワクチン、ウコン、食事療法、NK細胞療法・・・たくさんの治療法があります。
そんな中、友人より水素水のチカラの話がありました。
それは、自宅に整水器を取り付け日常で水素水を取り入れるということです。
すぐに母が退院後、母の自宅に取り付け飲んでもらいました。
退院後通院による、抗がん剤治療後半戦が始まり、また副作用に苦しむのかとおもっていましたが、不思議と入院時より副作用が軽かったです。
私たち親子で半信半疑ながらも、水素のせい?水素かな?なんて話していました。
がん治療はほんとに長期の戦いですし、癌である当本人はは心持ちもだんだん落ちてきます。
病は気からといいますが、まさのそのように感じます。
しかし、100%水素水が副作用を和らげたかはわかりませんが、私はそう感じました。
これが水素との出会いです。
それから、自分のニキビ肌を治し、子供が風邪気味になると水素スチームを吸わせて予防したり、家族で本当に救われています。
巷では、いろいろな形で水素が売られていますが
是非皆さん見極めてご利用ください。
水素は宇宙位置小さい分子です。
ペットボトルなんてするする抜ける上に空気に触れていると水に変わります。
水素の性質を理解したうえでのご利用をお勧めします。
一人でも多くの患者さんが回復しますよう
お祈り申し上げます。
ご覧いただきありがとうございます